フレンチブルドッグ NINO のフランス生活 | La vie de NINO en Normandie ~ ノルマンディ地方でのんびり暮らしています

Le 11 mars

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一昨年、一時帰国していた時に私たちもあの地震を経験した
停電後に観た津波の
映像は、ラジオの言葉から想像できたものを遥かに超えていて、それが度々起こる余震にさらなる恐怖を植え付けたように思う
ニノは
フランスに戻ってからも「ごごーっ」と言う音に敏感になり、しばらくその場に固まっていたものだった


この日が近づくと、フランスのTV
でも特番が放送されるから主要なものは観ているが、今年は、例えば、津波で町の形を失った三陸の映像と原爆後の広島の映像を並べてみたり、人々の怒りの矛先がTEPCOよりも国に向かっていたり・・・
『日本の3月11日の出来事=FUKUSHIMA』になっているようだった

制作者(日本人)の意図もあるのだろうけど・・・

各々の仮設住宅の前に色とりどりの
鉢植えがあったり、そこで「大丈夫ですか?」と声をかけながら住民の様子をうかがうおばさんの姿があったり・・・

「日本人は強い、こういう状況下でこんな生き方はできない・・・特に女性の行動力、家族を守ろうとする姿がすばらしい・・・」

と言っていたよ



昨夜、被災犬が久しぶりに仮設住宅で暮らす家族に会った記事を読んだ







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・・・3月11日はみんなで日本を想い、その幸せを祈る日だと思う





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Category : 日本のこと
Posted by ninoquincampoix on  | 2 comments 

2 Comments

ゆに says...""
帰国された際に東日本大震災を経験されたのですね。
私はTVを観ても何が起こったのか判らず、ただ恐怖と虚無感が襲ってくるだけでした。

人間でも怯えるのに、敏感で繊細な動物たちはね…。
ニノさんも不安に思っていたでしょう…。

被災者の方々の協調性や思いやり、前へ進む姿勢が素晴らしいですね。
同じ日本人として誇らしいです。

もう誰も悲しみ、苦しんで欲しくない…皆様の幸せを祈るばかりです。
2013.03.11 20:02 | URL | #- [edit]
ninoquincampoix says...""
ゆにさん、こんにちは
TVでは何度も同じ映像を見せられるので、恐怖心をあおられる感じはあったと思います。それも現地の人々にはどれほどだったのか・・・。
ニノにはかわいそうな経験だったと思います。フランスに戻って大きな車等のごごごー音を聞く度に固まっていたのですが、それも「大丈夫だよ」となでてあげたり、抱っこしてあげたりしているうちに少しずつですけど普通の状態に戻っていったようでした。
昨年のドキュメンタリーはたくさんのものを失ってしまっても工夫、協力しながら立ち上がろうとしている人々の姿を映していたのですが、今年はいろいろ不便はありながらも仮設住宅での生活や少しずつ仕事も始めてはいましたが、大きな進展はないような感じでした。「ふるさとから離れたくない」と言う声が多かったです。

私はただ遠くにいて祈るしかできないのですけど・・・

いつもコメントありがとうございます。
2013.03.12 14:25 | URL | #- [edit]

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